今年(2020年)もドクターレザーおかざきの目の前に作っている花壇でヒマワリを育てていました。その模様は、当サイトでも紹介させて頂いております。
今年の夏は、猛暑&雨不足で、想像以上にヒマワリの花が枯れてしまうのが早かった感じがします。さらに、花が終わり種が少しずつ育ってくる頃になると今度は、雀、モズなどの野鳥がヒマワリの種を食べる為に襲来していました。こんなにヒマワリに野鳥が殺到するのは初めてのことですので、もしかしたら猛暑で餌となるものが減っていたのかもしれません。
残った種を見ても、今までの中で一番軽く、これ中身あるのか?って思ってしまうほどでした。これでは来年用のひまわりの種としては不安だな~って思っていたら、9月下旬ごろから花壇に変化があって、どう見てもひまわりの芽が生えてきたんです。
鳥たちが種と食べる為、花弁をつついていた時に落下したヒマワリの種から発芽したみたいですね。でもまあ、これからどんどん気温が下がるから枯れちゃうだろうなあ~って思いつつ、見守っていたんです。
そしたら・・・!?

ひまわりの花が咲いた!!!
正直、驚きです。11月に入って朝晩の気温が10℃を下回ってきたのに、無事開花してしまいました。まあ、花はかなり小ぶりだったり、やっぱり夏のひまわりと比べると、かなり貧弱な感じがしなくはないですが、それでもこの時期にヒマワリが見られるとは何とも不思議な気分です。

もしかして、ヒマワリって普通に冬でも咲くのか?とGoogle先生で検索してみると、冬に咲くように品種改良されたヒマワリは存在するとの事。この冬に咲くヒマワリが愛知県知多半島の観光農場で見る事ができるっぽいという情報もGETしました。
が、
当店前で咲いているヒマワリは当然そんな品種改良が施されたヒマワリではなく、夏に咲いてできた種がこぼれて芽が出たヒマワリになります。さらに、「夏に咲いたひまわりからこぼれた種で育ったヒマワリ」見ないな感じで検索すると、おお?発芽時の気温が25℃以上あれば9月ごろから発芽して11月ごろ咲く事もある。って出てきました。
ただ、この二毛作の様なひまわりが花をつけるのは、背がある程度低い品種に限られそうなきがします。実は、もう一つの花壇でもひまわりの芽がかなり伸びているのですが・・・・。

こちらの花壇では高さが2mから3mになる「ロシア」という品種のヒマワリを植えていて、今育っているヒマワリもほぼ100%「ロシア」になるかと思います。この時期で高さが50cmほどですので・・・2m近くまで伸びる頃には12月になってしまって、寒さで枯れちゃいそうです。
しかし、これだけ寒くなっても花が咲くととなると、もしかしたら向日葵と秋桜のコラボ花壇がつくれるかもしれないってことですね。大輪の花のひまわりの根元で秋桜が咲き誇る様な花壇ができないのかな?って思っていて、真夏に咲くコスモスがない物かとさがしていたんですが、逆に、ヒマワリの種をまく時期を一月~二月遅らせればいいのか・・・・。是非、来年チャレンジしてみたいなと思います。
